ガンダムウォーの十字勲章取得デッキ話その2。
すでに2ヶ月くらい前の話になるけどね。
本厚木で大会に出た時、基本的に防御が強いユニットが「最前線の憂鬱」とかで、どんな状況でも防御に出れたら強いんじゃね?って思ってデッキ作成。
(作デッキ選カード 自分/リファイン(歌で言う編曲の部分) 他人)
この他人、ずっとガンダムウォー始めた頃から世話になってる人です。
その人曰く「俺とお前は超人師弟コンビだ!」
よかったね。俺がキン肉マンマニアで。
そうじゃなきゃ誰もわからねえっつーのwwwwwwwwwwwwwwww
で、できたデッキはこんな感じ。
「ネガティブ青茶」
ターンXトップ ×3
ターンX ×2
レオパルド(水中仕様) ×2
レオパルドデストロイ ×3
マイティ・フェロー ×2
プロトガンダム(A編) ×3
ロアビィ・ロイ(蒼海) ×1
アムロ・レイ(DS) ×1
クワトロ(4弾) ×1
宝物没収 ×2
急ごしらえ ×3
政治特権 ×2
最前線の憂鬱 ×3
発掘道具 ×3
ディアナ帰還 ×2
茶G ×10
青G ×6
☆サイドボード★
∀ガンダム(初機動時) ×3
ディアナ帰還 ×1
ディアナ排斥計画 ×2
オルバ・フロスト ×1
ロンド・ベル ×3
最前線を引けば勝てる。そうじゃなきゃ負ける。
すっげえ極端なデッキだった。
最終戦で、黒に当たらなければもっと上位も狙えたんじゃないかと思う。
ベーシックな黒重にはホントに弱かった。相性悪杉。
「僕!ゴトラタン(メガビームキャノン装備)たん!(AA略」
「とりあえず、武力による統制置いておきますね」
はいはい。やってろやってろ。お前が強いのはよくわかった。
挙句の果てには2セット目G事故。やっとの事で出したGも黒い波動。
その時に思ったね。「ぬるぽ」
まあ、このデッキ使って、回りだすと相手の嫌な顔見れてすっごい楽しかった。
「プロト TUEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」
「ターンX UZEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!」
「最前線の憂鬱 UZEEEEEEEEEEEEEE!!」
それを、大会終了後ザ・バラクーダに報告したら「よー十字勲章獲れたな」
ほっとけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww